高齢者向け見守りセンサーの種類→wifiなしでも使えるオススメも紹介

※本ページにはプロモーションが含まれています。

高齢者の見守りにはいくつか種類があり、その1つに「センサーによる見守り」があります。

センサーによる見守りは、高齢者の生活を邪魔せず、日常に溶け込むことができるというメリットがあります。

目立たない存在ではありますが、感知技術の向上やネットとの融合などで、常に進化を続ける福祉機器です。

今回は、「ネット環境やWi-Fiなしで利用できる高齢者の見守りセンサー」について、種類や選び方、おすすめ商品を解説していきたいと思います。

目次

ネット環境やWi-Fiなしで、高齢者の見守りはできるのか?

【結論】Wi-Fiなしでも見守りは「可能」

結論から言うと、高齢者向けの見守りはWi-Fiがなくても可能です。
実際、近年は「高齢者宅にネット環境がない」ことを前提に設計されたWi-Fi不要の見守りセンサーが増えています。

  • 「実家にインターネット回線がないから無理だと思っていた」
  • 「Wi-Fiを新たに契約するのは現実的ではない」

そう感じている方でも、導入できる見守り手段は存在します

本記事では、
「高齢者宅にWi-Fiがない家庭」でも使える見守りセンサーに絞って解説していきます。


なぜ、Wi-Fiなしでも使える見守りセンサーが存在するのか

Wi-Fiなしで使える見守りセンサーの多くは、携帯電話と同じ通信回線(LTE / LTE-Mなど)を内蔵しています。

仕組みはとてもシンプルです。

  • センサー本体に通信機能が内蔵されている
  • 家庭のWi-Fiを使わず、携帯回線で直接データを送信
  • (高齢者の子供などの)家族はスマホやPCで通知を受け取る

つまり、
高齢者宅にインターネット環境を用意する必要がありません。

この仕組みはスマートフォンと同じため、「特別な通信」「怪しい仕組み」というものではなく、すでに私たちの生活に馴染んだ技術です。


Wi-Fiがない高齢者宅は実は珍しくない

離れて暮らす親の見守りを考えるとき、多くの家庭が直面するのが 「実家にネット環境がない問題」 です。

  • 高齢者本人がインターネットを使わない
  • 工事が面倒、不安
  • 月額料金を増やしたくない
  • トラブル時に対応できないのが怖い

特に一人暮らしの高齢者の場合、
「Wi-Fi環境をを新しく導入する」という選択自体が現実的でないケースも少なくありません。

そのため最近は、
「Wi-Fiがなくても使えること」を前提にした見守り製品が注目されています。


Wi-Fiあり製品との違い・注意点

Wi-Fi不要の見守りセンサーの特徴は以下の通りです。

メリット

  • インターネット契約・工事が不要
  • 設置が非常に簡単
  • 高齢者本人が操作する必要がない
  • トラブル時の切り分けが楽

注意点(デメリット)

  • 月額の通信費が発生する(=定額の月額料金
  • 通信エリア(携帯回線)によっては回線の事前確認が必要
  • 高機能な映像見守りはできない場合が多い

ただし、「最低限の安否確認」や「生活リズムの異常有無の確認」が目的であれば、Wi-Fi不要タイプのほうが 現実的で続けやすい という家庭も多いのが実情です。


高齢者向け見守りセンサーの種類

見守りセンサーにはいくつかの種類がありますが、
重要なのは 「何が分かるか」より「どう使われるか」 です。

ここでは、Wi-Fi不要製品でよく使われる代表的なセンサーを紹介します。


人感センサー

人感センサーでわかること・わからないこと

人感センサーは、人の動き(反応があった/なかった)を検知するセンサーです。

  • 一定時間まったく反応がない
  • 普段の時間帯に動きが見られない

こうした変化から、
「何かいつもと違うかもしれない」という 異変のサイン を察知できます。

ただし重要なのは、人感センサーだけで安否が確定するわけではないという点です。

あくまで「動きがない=必ず異常」ではなく、確認のきっかけ”を作るセンサーと考える必要があります。


人感センサーが向いている家庭

人感センサーは、次のような家庭に向いています。

  • 一人暮らしの高齢者
  • 毎日の生活リズムがある程度決まっている
  • カメラによる見守りには抵抗がある
  • プライバシーを重視したい

「見られている感じ」を最小限にしつつ、そっと様子を知りたい場合に適したセンサーです。


開閉センサー

開閉センサーで把握できる生活行動

開閉センサーは、ドアや扉の開いた/閉じたを検知します。

設置例としては、

  • 玄関ドア(外出・帰宅の目安)
  • 冷蔵庫(食事をしているか)
  • トイレの扉(生活動線の確認)

直接「安否」を測るものではありませんが、生活行動の有無を間接的に把握できるのが特徴です。


開閉センサーの注意点

開閉センサーは設置場所が重要です。

  • その扉を毎日使うか
  • 開けっぱなしにならないか
  • 高齢者の生活習慣に合っているか

生活スタイルと合致していないと、「通知が来ない=異常」という誤認につながるため、事前の見極めが必要です。


通電センサー

通電センサーは最も分かりやすい見守り方法

通電センサーは、家電が使われているかどうかを検知します。

例えば、

  • テレビ
  • 電気ポット
  • 照明

これらは高齢者が日常的に使うことが多く、家電が使われている=生活している証拠として非常に分かりやすい指標になります。

最大の特徴は、高齢者本人が何も操作しなくていいことです。


通電センサーが向いているケース

通電センサーは、特に以下の家庭に向いています。

  • IT機器が苦手な高齢者
  • 見守られていること自体に抵抗がある親
  • とにかくシンプルに始めたい家庭

「コンセントに挿すだけ」で始められる製品も多く、最初の見守り手段として非常に導入しやすいのが特徴です。


室温センサー(アラーム含む)

室温センサーが注目される理由

室温センサーは、熱中症・低体温といったリスク対策として注目されています。

高齢者は、

  • 暑さ・寒さを感じにくくなる
  • エアコンを我慢してしまう

といった傾向があり、室温の異常は命に関わるケースもあります。


アラーム通知でできること・限界

多くの製品では、以下のような機能・仕組があります。

  • 室温が一定以上/以下になると通知
  • 家族が異変に気づける

ただし、エアコンなどを遠隔で操作できるとは限りません。

あくまで「異常に気づく → 連絡・対応する」という補助的な見守り機能と考えるのが現実的です。

「Wi-Fi無しでOK」高齢者向け見守りセンサーの選び方

高齢者向けの見守りセンサーは、

  • 「どれも同じに見える」
  • 「何を基準に選べばいいか分からない」

と感じやすい分野です。

しかし、いくつかのポイントを押さえるだけで、失敗の確率は大きく下げられます。
ここでは、Wi-Fiなし前提の家庭が特に重視すべき選び方を解説します。


「Wi-Fi要否」→最優先で確認

当然ですが、まず最初に確認すべきなのは、「本当にWi-Fiなしで使えるかどうか」です。

見守り製品の中には、

  • 「Wi-Fi対応」
  • 「Wi-Fiがあれば便利」
  • 「一部機能にWi-Fiが必要」

といった、紛らわしい表記がされているものもあります。

重要なのは、👉 高齢者宅にインターネット回線が一切なくても使えるかという一点です。

チェックすべきポイントは以下です。

  • 本体に通信機能(携帯回線)が内蔵されているか
  • 「Wi-Fiが必須」と明記されていないか
  • 設定時にルーター接続を求められないか

ここを曖昧にしたまま選ぶと、
「結局Wi-Fiが必要だった」「設置できなかった」という大失敗につながります。


高齢者本人に操作を求めない製品を選ぶ

見守りセンサー選びで非常に重要なのが、高齢者本人が操作しなくていいことです。

理想的なのは、

  • ボタン操作なし
  • スマホ操作なし
  • 毎日の確認作業なし

つまり、設置したら“何もしなくていい”状態が理想です。

高齢者本人に操作を求める製品は、

  • 操作を忘れる
  • 使い方が分からなくなる
  • 面倒になって使われなくなる

といった理由で、長続きしないケースが非常に多いのが実情です。

「本人の協力がなくても成立するか?」この視点は必ず持っておきましょう。


通知方法は「家族が受け取りやすいか」で決める

見守りセンサーは、家族が異変に気づけて初めて意味があります。

そのため、通知方法が見守る側の家族に合っているかは重要です。

確認したいポイントは以下です。

  • スマホアプリ通知か、メール通知か
  • 通知はどの程度の頻度なのか
  • 複数人(兄弟・配偶者)で通知を受け取れるか
  • 通知頻度の変更や条件を調整できるか

特に離れて暮らす家族の場合、「誰が・いつ・どう対応するか」を事前にイメージできる製品が理想です。


センサーは「生活に合うか」で選ぶ

センサーの数が多いほど高性能に見えますが、必ずしも多ければ良いわけではありません。

重要なのは、

  • 高齢者の生活リズム
  • 普段よく使う家電
  • 一人暮らしか、同居か

といった 生活実態に合っているか です。

例えば、

  • 毎日テレビを見る → 通電センサー
  • 外出が少なく家にいることが多い → 人感センサー
  • 暑さ寒さが心配 → 室温センサー

いくセンサーが多くても「活用されないセンサー」では見守りの精度は上がりません。


初期費用だけでなく「月額費用」を必ず確認する

Wi-Fi不要の見守りセンサーの多くは、月額費用が発生します。

これは、携帯回線を使って通信しているためで、仕組み上、避けられないコストです。

ここで見るべきなのは、

  • 初期費用
  • 月額費用
  • 費用面で長期的に利用できそうか
  • 解約・休止ができるか

短期的な安さだけでなく、「数年使う想定で(金銭的に)無理がないか」という視点で判断することが大切です。


「見守りすぎない」ことも選び方の重要な視点

見守り製品は、
便利である一方、親の気持ちへの配慮も欠かせません。

  • カメラは嫌がられる
  • 監視されていると感じる
  • 自由を奪われた気がする

こうした理由で、導入自体を拒否されるケースもあります。

その点、センサー型の見守りは、

  • 映像がない
  • 行動を細かく把握しない
  • 「そっと見守る」スタイル

という特徴があり、心理的な負担が少ないというメリットがあります。


【Wi-Fi無し・ネット環境無し】→高齢者向け見守りセンサーのおすすめ商品【3選】

この章では、ネット環境がなくても使えるWi-Fi不要対応の見守りセンサーを、特に人気・実績・使いやすさを重視して 3製品に厳選しました。

どれも離れて暮らす家族の生活リズムや異変をしっかりキャッチできます。


【厳選】Wi-Fi不要・ネット環境不要で使える見守りセンサー【3選】

まず最初に、今回おすすめする「Wi-Fi不要・ネット環境不要で使える3製品」を一覧でチェックしましょう。

製品名タイプ特徴初期費用月額
かんたん見守りプラグ複合センサー型コンセントに挿すだけでOK8,800円539円
まもりこ開閉センサー型冷蔵庫の開閉で生活リズムを把握13,200円550円
BOCCO emo LTEモデル複合センサー型センサー+音声送受信機能50,600円1,540円

※価格・仕様は販売サイト等で最新の情報をご確認ください。
※全てWi-Fi不要で使える通信機能内蔵タイプです(携帯回線対応)


かんたん見守りプラグ

センサータイプの見守りを検討しているなら、まず第一に検討すべき「高機能・低コスト」の製品です。

項目詳細
月額料金539円(初月は無料)
初期費用4,400円(通常は8,800円)
見守り頻度常時(動作センサー・電力センサー・照度センサー)
温湿度センサーは一定間隔で判定
ネット回線要否不要

以下の4つのセンサーで複合的な見守りができる優れもの。

  • モーションセンサー(動作センサー)
  • 電力センサー
  • 照度センサー
  • 温湿度センサー

複雑な初期設定は一切不要、見守られる側の自宅ネット環境も不要、コンセントに挿すだけの簡単設置なので、高齢の方でも安心です。

「au回線を使用している」という観点からも、信頼性が高い製品と判断できます。

「多機能」かつ「月額料金がリーズナブル(月額539円)」なので、まず第一に検討したいサービスです。

かんたん見守りプラグ公式

まもりこ

まもりこは、冷蔵庫の 開閉をセンサーで検知し、生活リズムを把握するタイプの見守りサービスです。

設置は冷蔵庫に端末を置くだけで完了し、余計な設定やWi-Fiは一切不要です。

項目目詳細
月額料金550円(初月は無料)
初期費用13,200円
見守り頻度1日3回
ネット回線要否不要

冷蔵庫の開閉を1日3回判定(朝・昼・夜)し、開閉が一定時間ない場合にスマホへ通知してくれます。

「毎日決まった生活行動」を捉えたい場合に強いタイプです。冷蔵庫の開閉は日常の行動リズムと強く結びつくため、異変の発見につながりやすい設置場所として人気があります。

冷蔵庫が生活中によく使われる場所であれば、特に安定したリズム把握が可能です


BOCCO emo LTEモデル

BOCCO emo LTEモデルは、見守りセンサーとしての機能に加え、コミュニケーション機能を備えた製品です。

項目詳細
月額料金1,540円
初期費用50,600円
見守り頻度12時間以上利用者を検知できない場合、アプリに通知
ネット回線要否不要

センサーだけでなくロボット本体が生活状況や環境を見守り、音声やメッセージで家族との双方向コミュニケーションも可能です。

「見守る+会話」という付加価値を求める人におすすめです。

一人暮らしの高齢者にとっては「今日も誰かの声がある」という安心感につながる点が一定の評価を得ています。

ただし、月額料金・初期費用とも少しお高めです。


どのタイプを選ぶべきか?

3つの製品はどれも Wi-Fi不要で使えるメリットを持っていますが、
ライフスタイルや見守りの目的で選び方が変わります。

📌 多機能かつリーズナブル
かんたん見守りプラグ

📌 冷蔵庫の開閉だけ把握できれば十分
→ まもりこ

📌 見守り+コミュニケーションも重視したい
→ BOCCO emo LTEモデル

それぞれの特徴を比べながら、「離れて暮らす親の生活スタイルに合うもの」を選びましょう。

本当に見守りセンサーを導入すべき?

とはいえ、本当に見守り用のセンサーまで導入すべきなのか?

「見守りセンサーって本当に必要なの?」
「高齢者本人が嫌がらないだろうか?」
「お金をかける価値があるのか?」

こうした疑問は、離れて暮らす子どもにとってごく自然なものです。

ここでは、見守りセンサーの導入を考えるときに知っておきたいポイントをメリット・導入判断の基準として詳しく解説します。


見守りセンサーは万能ではない

まず最初に押さえておきたいのは、見守りセンサーは万能ではないということです。

センサーは「人の動きや家電の使用状況」「室温」などを検知しますが、次のようなことはできません。

◆ 安否(異常)の確定はできない
センサーが反応しない=必ず異常とは言えません。

◆ 急病・転倒の直接検出はできない
転倒そのものを自動で判断する機能は、(外部センサー・専用機器を除き)一般的な見守りセンサーにはありません。

◆ 映像での確認はできない
プライバシー配慮のため、多くの製品は映像撮影をしません。そのため「実際にどうなっているか」を確認することはできません。

つまり、センサーは“状況の予兆”や“行動の変化”を捉えるツールであり、安否を100%保証するものではありません。

この理解は最初に持っておくべき前提です。


それでも導入する価値がある理由

では、なぜ多くの家庭が見守りセンサーを選んでいるのでしょうか?
そこには、生活の安心感と早期異変発見の価値があります。

■ 異変にいち早く気づくことができる

センサーは毎日の生活リズムを自動的に記録し、「いつもと違う動き」「反応がない時間帯」の変化を検知します。

  • 朝の起床時刻に反応がない
  • 食事時間帯に動きがない
  • 夜中に長時間の無反応

こうした変化を、家族のスマホやメールに通知します。
外出先でも状況がわかることで、

👉 「ちょっと様子を聞こう」
👉 「緊急時にすぐ駆けつけられる」

という 対応の早さ が生まれます。


■ 毎日の安否確認ストレスが軽くなる

離れて暮らす家族が抱く一番のストレスは、「何も連絡がないと不安」という状態です。

見守りセンサーがあれば、

  • 生活リズムを自動で把握
  • 変化があれば通知で知らせる
  • 特に問題がなければ何も来ない

というシンプルな仕組みで、毎日の不安を大幅に軽減することができます。


■ 精神的な安心感が得られる

人間は「知っている」と「知らない」では感じ方が全く違います。

見守りセンサーがあることで、

👉 離れていても「生活リズムを見守っている」という安心
👉 「何かあれば通知が来る」という安心

これらが積み重なって、精神的な負担の軽減につながるのです。

特に毎日会えない場合、見守りがあるだけで「自分も眠れる」と話す利用者も少なくありません。


こんな家庭には特におすすめ

見守りセンサーは万人向けではありませんが、以下に当てはまる家庭には導入の価値が高いと言えます。

■ 離れて暮らしている

実家に住んでいない場合、「普段の生活状態を知る手段」が限られます。
センサーが自動的に状況を伝えてくれることは大きな助けになります。

■ 親がネットや操作に不慣れ

スマホ操作・アプリ設定などが苦手な高齢者には、「本人操作不要・設置だけで動く」見守りセンサーが向いています。Wi-Fi不要のタイプなら、ネット設定の負担もありません。

■ ネット環境がない・ネットを引きたくない

実家にネット環境がなくても、センサー単体で使えるタイプなら初期導入ハードルがぐっと下がります。

■ プライバシー配慮が必要

カメラ型の見守りは「監視されている」という心理的負担につながる場合があります。
センサーは映像を使わないため、プライバシーに配慮した見守りとして評価されています。


最初の1台として選ぶなら

見守りセンサーは、「まずはここから」という一歩目のツールとして最適です。

特にWi-Fi不要のセンサーは、

  • 設置が簡単
  • 本人の操作不要
  • 通信トラブルが少ない
  • 生活の変化を感知しやすい

という特徴があります。

中でも、 かんたん見守りプラグは、

  • 見守るために必要な機能が揃っている
  • 初期費用&月額料金がリーズナブル
  • 信頼のau回線を利用

機能・価格・信頼性の3拍子揃った優れた製品です。

コンセントに差すだけで始められるシンプルさは、忙しい家族にも、機械に疎い高齢者にも優しい設計です。

「緊急駆けつけ」までフルサポートなのは、警備会社の見守りプラン

警備会社が高齢者見守りに特化したサービスプランを展開しています。

センサー類はもちろん、緊急通報、緊急時の駆けつけなど、様々なサービスを総合的に提供しています。

基本的には、各社専用のコンサルタントがニーズにあった見守りプランを提案してくれます。

手間や面倒がなく、総合的な見守りが可能です。大手2社(アルソック&セコム)を選ぶと失敗しません。

ALSOKみまもりサポート

ALSOKには「HOME ALSOK みまもりサポート」という見守りプランがあります。

高齢者見守りサービスにおいて、自治体採用数 No.1なのがALSOKです。(※ALSOK調べ 緊急通報サービス採用自治体数)

月額1,870円から利用できます。選択できるオプションが豊富で、ペンダント型非常通報装置は必ず設定すべきオプションです。

>>公式サイトはこちら

詳細記事→アルソックの高齢者見守りサービスの料金や評判を解説!

SECOM 親の見守りプラン

セコムにも親の見守りプランが存在します。セコムは業界最大手、個人・法人のオンラインセキュリティ契約件数は業界No.1の約254万件の信頼性があります。(※2023年9月30日時点)

見守りプランのなかにも、より細かくプランが存在するので一度確認なさってください。

>>公式サイトはこちら

詳細記事→セコムの高齢者見守り解説|ペンダント・カメラ・センサーの各料金は

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次