高齢者見守りサービス【6タイプ18選】一覧比較→料金は高いが駆けつけ有りがオススメ

※本ページにはプロモーションが含まれています。

当ページでは「見守りサービスの種類」と「個別サービスの詳細」について解説しています。


各サービスを横断的に比較しているので、ご自身やご両親に適した高齢者見守りサービスを見つけることができるでしょう。

せっかちな方、結論だけ知りたい方はコチラからジャンプしてください
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>>見守りサービスの選び方・結論

目次

高齢者見守りサービスの【種類】と【比較】

具体的にどのようなサービスを利用すべきか?少しずつ掘り下げていきましょう。

まず、高齢者見守りサービスは、大きく分けると以下の2種類に分類できます。

◆ 安否確認タイプ

◆◆ 安否確認+緊急駆けつけタイプ

各タイプについて、特徴を一覧表にまとめ比較しました。

スクロールできます
項目◆安否確認タイプ◆◆安否確認
+緊急駆けつけタイプ
誰が(何が)
見守る
人や機器機器
サービス
内容例
訪問
センサー
カメラ
電話やアプリ
家電
警備会社
見守る頻度数時間おき
数日おき
数週間おき
など様々
数時間おき
+緊急時対処
第三者による
異常検知
△~○
リアルタイム
異常検知
×~△
緊急時の
第三者駆け付け有無
なし有り

両タイプの最大の違いは、緊急事態発生時に「自分以外の誰か」が「即座に対処してくれるかどうか?」という点です。

※この観点は非常に重要です。


両タイプをもう少し細かく分類して見ていきましょう。

「◆安否確認タイプ」を、さらに細かく分けると以下の通りです。

訪問
センサー
カメラ
電話やアプリ
家電

「◆◆安否確認+緊急駆けつけタイプ」は、以下の通り警備会社が提供するサービスに限定されます。

警備会社(センサー+緊急時のSOSボタン+緊急時の駆けつけ)

各サービスについて「異常の検知能力(緊急事態検知能力)」「サービス価格」をグラフに表すと以下の通りです。


ここからは、各サービスの概要と種類、メリット・デメリット、費用相場などの観点から比較し説明していきます。

◆ 安否確認タイプ

高齢者に異変が発生していないか?一定の間隔で安否を確認するサービスです。

従来型の人が訪問確認するサービスと、センサーなどの機器を用いた見守りサービスがあります。

訪問による見守り

従来型のサービスです。人が訪問して高齢者の安否を確認します。

メリットデメリット
人が実際に訪問してくれるので安心。訪問頻度が少な目で、緊急事態には対応できない。
おすすめの人
  • 比較的元気で、月に数回程度の様子確認でOKな高齢者。
  • 人の訪問を煩わしいと思わない性格の人。
費用相場

民生委員や地域ボランティアに依頼すれば原則無料。民間サービスでは、月1回の訪問で2000円程度、細かく様子を報告してくれる。

訪問による見守り(※宅配など)

「各自治体の見守り配食事業」や「新聞販売店の見守りサービス」「飲料類の対面での定期配達」などです。

例えば新聞が回収されず溜まっている場合は、何か異常が起きていないか呼び鈴を鳴らしたり、家族への連絡など対応してくれます。

メリットデメリット
生活に必要なサービスの「ついで」として行ってくれるため、手間がかからない。何かあっても事後の発見となること。
自治体事業は利用条件が比較的厳しい。
おすすめの人
  • 比較的元気で、数日おき~1日1回程度の安否確認でOKの高齢者。
  • 特定のサービス(新聞や飲料配達など)を既に契約中の人。
費用相場

サービスによる。配食サービスの場合、弁当宅配+見守りサービスで、1食500円~1,000円程度。

センサーで見守り

人の動きを感知する「居間に設置した空間センサー」や「トイレのドアに設置した開閉センサー」を用いて、高齢者の生活を見守ります。

一定期間センサーに反応がない場合、アプリやメールなどで家族に連絡が届くため、家族は異常に気が付くことができます。

メリットデメリット
数時間おきの短いサイクルで、異常有無を確認できる。異常を察知しても救助手段がない。
月額料金が掛かる。
ネット環境が必要な製品もある。
おすすめの人
  • 1日1回よりも多い頻度で安否確認が必要な高齢者。
費用相場

初期費用1万円程度+月額1,000~3,000円程度

カメラで見守り

見守られる高齢者の自宅にカメラを設置して様子を見守ります。カメラだけでなく、会話機能がついている製品もあります。

メリットデメリット
リアルタイムで高齢者の様子を把握可能見守られる高齢者のプライバシー
異常がないか常にカメラ映像に注意を払う必要がある
月額料金が掛かる
おすすめの人
  • カメラで見守られることに抵抗がない高齢者。
  • 親を常時見守る覚悟がある人。
費用相場

初期費用数万円+月額2,000~5,000円程度

電話確認やアプリで見守り

指定の曜日・時間に、高齢者へと電話をかけてもらい安否を確認するサービスです。また、指定の時間にアプリに安否入力をするアプリ入力タイプもあります。

メリットデメリット
電話に出るだけなので使い勝手が良い。電話に出ない場合は家族に連絡があるが、その時点で手遅れのケースも想定される。
月額料金が掛かる。
おすすめの人
  • 高齢者も使いやすい「電話」というアナログ機器で見守りしたい人
費用相場

月額1,000-5,000円程度

家電を用いた見守り

電気ポットや冷蔵庫などの家電に通電センサーが内蔵されており、使用状況を確認できます。一定時間センサーに反応がない場合、見守る家族に異常通知が届くタイプが多くを占めます。

メリットデメリット
生活の邪魔にならない。異常を察知しても救助手段がない。
月額料金が掛かる。
おすすめの人
  • センサーやカメラといった違和感のある装置を導入したくない人
費用相場

サービスにより様々。象印のみまもりポットを例に挙げると、初期費用5500円、月額3300円。

◆◆ 安否確認+緊急駆けつけタイプ

主にセンサーでの見守りと緊急通報がセットになったサービスです。緊急通報時や異常検知時に、高齢者自宅に「駆けつけするタイプ」です。

日常の安否は主にセンサーで見守り、緊急時はセンサーの異常検知または高齢者自身の緊急通報ボタンによるSOSで把握します。あらゆる事態に対処可能で、おすすめしているサービスです。

参考:緊急通報ボタン

警備会社の見守りサービス

「安否確認&緊急通報&駆けつけ」を全てカバーできるサービスです。費用は安くはありませんが、安心・安全のために最終的にはこのタイプを選ぶべきだと考えています。

日常の安否は主にセンサーで把握し、異常も検知します。

センサーが異常を検知した場合、緊急対処員が自宅に急行し事態の対処にあたります。高齢者自身からもSOS発信でき、緊急対処員の駆けつけを要請できます。

メリットデメリット
様々な事態に対処可能
駆けつけという救助手段がある
初期費用が高額
月額料金が掛かる
原則、契約には訪問見積もりが必要
原則、高齢者宅のカギを警備会社に預ける必要アリ(駆けつけのため)
おすすめの人
  • 親の見守りに関して「万全な対策」を求めている人
  • 万が一の時、救助手段(駆けつける人)がない環境の人。
  • 見守る家族と高齢者宅が離れて暮らしている人。
費用相場

初期費用:数万円~十数万円、月額費用2,000円~6,000円程度。

「3STEP完結」高齢者見守りサービスの選び方

複数種類ある高齢者見守りサービスから、一体どのサービスを選べばいいのか?

各サービスを比較することすら面倒くさいと感じる方向けに、3つのステップで、選ぶべきサービスを定められるようにしました。

  1. 緊急事態発生時「第三者の駆けつけ」が必要か?
  2. 見守るべき頻度は?
  3. 徘徊の有無

STEP1:緊急時の「第三者の駆けつけ」が必要かどうか

【結論】第三者駆けつけが必要であれば、選択肢は「警備会社の見守りサービス」だけ。

センサー等で緊急事態を察知したとしても、すぐに高齢の救助に駆けつけできますか??

たとえば、

  • 自分自身が高齢者宅の近隣に住んでおり、すぐに駆けつけ可能
  • 高齢者隣人に救助依頼をお願いできる

このような環境下にあれば、第三者の駆けつけサービスは不要でしょう。


一方、近所に頼りになる人が存在しないのであれば、第三者の駆けサービスは必須と言えます。緊急事態を把握しても、救助手段がなければ手遅れになってしまいます。

仮に遠隔地から救急車を呼んだとしても、鍵が閉まっている場合は、原則として自宅に入ることはできません。


主に警備会社が提供する緊急対処員の駆けつけサービスであれば、鍵を使って自宅内に入り高齢者の救助を行うとともに、救急車両の手配を同時に行います。

自分自身や近所の人が救助できる環境に無いのであれば「第三者の駆けつけサービス」は必須といえます。

緊急駆けつけがあるのは「警備会社の見守りサービス」のみなので、サービス提供会社を選定しましょう。



なお、緊急駆けつけが不要な場合はSTEP2に進んでください。

STEP2:見守るべき頻度

【結論】高齢者の健康度・元気レベルに応じて選ぶ

ひとことに高齢者といっても、健康度や活動レベルは様々です。ですから見守りの頻度も柔軟に対応させることが必要です。

見守るべき頻度や高齢者の性格に応じ、適切な見守りタイプを選択することが大切です。例えば以下のように選んでみるのも良い顔ともいます。

  • 月1回~週1回程度の安否確認でOKなら、訪問・宅配サービスを。
  • 数時間おきの安否確認が必須であれば、センサー・カメラなど機器を用いた見守りサービスを。
  • 電子機器が苦手な高齢者には、電話による見守りサービスを。
  • さりげなく見守りたいのであれば、家電での見守りを。

次に、外出時の徘徊などの傾向がみられる場合は、STEP3に進んでください。

STEP3:徘徊の有無

【結論】徘徊の傾向アリなら、GPSタグを携帯してもらう。ただし課題アリ。

徘徊がある場合は、高齢者にGPSタグを携帯してもらい位置情報を追跡するのが有効です。とはいえ、GPSタグを毎回持ち歩いてくれるか、習慣にできるか?という点は難しい課題でしょう。

警備会社の見守りサービスであれば、小型の見守りタグやGPS内臓の専用靴など、複数のラインナップやオプション機能があるのでオススメです。


ただし、現状では個人レベルで完璧な徘徊対策をするのは難しいです。見守りサービスだけではカバーしきれません。ですから施設や介護サービスなど、選択肢を狭めず広く検討すべきです。



次は、それぞれの見守りサービスに関して、具体的なサービス名までいくつか紹介したいと思います。

まずは一覧でご確認ください!

サービス名見守り
タイプ
概要
民生委員などによる訪問(自治体)
訪問自治体・地域による定期的な見守りサービス
郵便局のみまもりサービス
訪問郵便局員が毎月1回訪問→様子をレポート化で報告
見守り配食事業(自治体)
訪問
(宅配)
食事を届ける自治体の事業、サービスを受けるための細かい条件アリ
新聞販売店による安否確認サービス
訪問
(宅配)
新聞を届けるついでに見守るサービス
宅配クック123
訪問
(宅配)
高齢者専門の宅配サービス。配達時は原則手渡しなのが安心。
LASHIC
センサー人感センサーを利用し、高齢者の安否を見守るサービス
親子のドアシル
センサードアの開閉センサーや人感センサーを利用した見守りサービス
life watchセンサー人感センサーと電力センサーを利用した見守りサービス
ひとり暮らしのおまもり
センサードアの開閉を検知するセンサーで見守るサービス
みまもりCUBE
カメラ介護用見守りカメラのサービス
アルボeye
カメラカメラによる見守り+防犯用途としても利用可能
みまもりコール電話専用オペレーターによる電話での安否確認サービス
見まもっTEL電話指定した曜日&時間に電話をかけてくれる安否見守りサービス
MaBeee(マビー)
家電センサー内蔵型の電池による、使用状況の確認を利用した見守り
ハローライト
家電電気の点灯と消灯を検知し見守るサービス
みまもりほっとラインiポット
家電給湯器の使用状況を利用した見守りサービス
アルソック「みまもりサポート」
警備会社センサーによる異常検知
SOS通報
緊急時の駆けつけサービス
セコム「親の見守りプラン」
警備会社センサーによる異常検知
SOS通報
緊急時の駆けつけサービス

【◆安否確認】訪問による見守り

民生委員や地域サービスによる定期訪問

項目詳細
月額料金原則無料
初期費用無料
見守り頻度自治体・地域によって異なる。
月2~3回程度が多い
ネット回線要否不要

従来からある訪問型の高齢者見守りサービスです。

民生委員は厚労大臣から委託された相談員で、介護や子育ての支援を行います。高齢者の安否確認や定期訪問なども活動の1つとなっています。また、その地域に独自のボランティア団体なども存在するので、活用を検討しましょう。

参考:民生委員による見守り(浦安市)

郵便局のみまもりサービス(高齢者見守り)

画像出典:郵便局のみまもりサービス
項目詳細
月額料金2,500円
初期費用無料
見守り頻度月1回
ネット回線要否不要
郵便局のみまもりサービス(高齢者見守り)サービス概要

郵便局員が定期的に(毎月1回30分程度)高齢者宅を訪問し、会話を通じて生活状況を確認します。

会話内容や様子を家族にメールで連絡するサービスです。会話とヒアリング内容は「7項目+選べる3項目」で、状況に応じた確認をお願いできます。

オプションとして、毎日指定の時間帯に、高齢者に自動音声電話を掛け安否を確認するサービスを追加できます(※別途料金発生の有料オプション)

体調確認の質問に対し、電話機の1~3「1.元気です、2.いつも通りです、3.元気がありません」のいずれかを選択します。回答結果を家族にメールで報告してくれます。

  • 固定電話宛の安否確認:月額料金に+1,070円追加
  • 固定電話宛の安否確認:月額1,280円

みまもり訪問サービス

自治体の見守り配食事業

画像出典:菊陽社会福祉協議会
項目詳細
月額料金自治体によって異なる(1食500円~程度が目安)
初期費用原則無料
見守り頻度お届けごとに
ネット回線要否不要
自治体の見守り配食事業サービス概要

1人暮らしの高齢者や自分で食事を作ることが困難な高齢世帯に、食事を届ける自治体の事業です。自治体の事業のため、サービスを受けるための条件が細かく決まっています。

対象者となり得るか、きちんと確認が必要です。また、民間サービスではないため、担当者の対応が遅いケースなどもあり得ます。料金は、1食500円前後が相場です。

サービス例:高齢者給食サービス(浦安市)

新聞販売店による安否確認サービス

出典:中日新聞み・まも~る
項目詳細
月額料金事業者によって異なる(新聞購読料のみで、追加料金不要のケース有り)
初期費用原則無料
見守り頻度毎日のお届けごとに
ネット回線要否不要
新聞販売店による安否確認サービス概要

新聞がきちんとポストから抜かれているか?郵便物が溜まっていないか?毎日の配達時に新聞配達員が確認します。

翌日配達時に、新聞がポストから抜かれていない場合、本人に電話連絡を試みたり、高齢者の家族に連絡するサービスです。新聞を契約していれば、基本的には無料で受けられるサービスです。

サービス例:中日新聞「み・まも~る」

宅配クック123(弁当宅配)

項目詳細
月額料金1食577円~
初期費用無料
見守り頻度お届けごとに
ネット回線要否不要
宅配クック123(弁当宅配)サービス概要

宅配クック123は高齢者専門の宅配サービス業者で、20年以上の実績があります。

昼・夕に配達可能で、管理栄養士による食べやすさに配慮したお弁当です。「普通食」は577円/1食(おかずのみの場合)で利用可能です。

普通食のほかにも

  • やわらか食
  • 消化にやさしい食
  • カロリー・塩分調整食

などなど、これ以外にも複数の種類から選べます。

配達時は声がけ&手渡しが原則で、毎日の安否を見守ることができます。また「もしも」の場合は、指定の緊急連絡先へと連絡してくれます。

公式:宅配クック123

【◆安否確認】センサーによる見守り

ドアに取り付ける「開閉センサー」や人の動きを感知する「空間センサー(人感センサー)」などを自宅に設置し、普段通り生活できているか見守るサービスです。

LASHIC

項目詳細
月額料金2,178円~
初期費用無料
見守り頻度常時(人感センサー・明るさセンサーなど)
ネット回線要否必要(ただし有料レンタルも可能)
LASHICサービス概要

主に人感センサーを利用し、高齢者の安否を見守るサービスです。その他にも、ベッド心拍センサーやコール機器など、必要に応じセンサーを選ぶことが可能です。

介護施設を運営するインフィックグループの製品なので、信頼性が高く安心できます。ネット回線は必要ですが、wifi機器のレンタルプランを利用する場合、「月額料金:2,178円+1,188円=3,366円~」利用可能です。

LASHIC公式

親子のドアシル

項目詳細
月額料金990円~
初期費用14,080円~
見守り頻度常時(人感センサー・明るさセンサー・ドアセンサーなど)
ネット回線要否必要(ただし有料レンタルも可能)
親子のドアシルサービス概要

少し古い製品になりますが、株式会社アイトシステムが提供する「親子のドアシル」も根強い需要があります。

ドアの開閉センサーや人感センサーなどを用い、高齢者の安否を見守るサービスです。異常状態を検出すると、家族やあらかじめ登録している協力者の方へ通報します。

  • ネット回線必要タイプ(ネット回線は個人で用意)は、初期費用14,080円、月額990円~
  • ネット回線不要タイプ(wifiセット搭載モデル)は、初期費用32,780円、月額1,760円~

親子のドアシル公式

life watch

項目詳細
月額料金1,078円
初期費用11,000円~
見守り頻度10分ごと(人感センサー・電力センサー)
ネット回線要否不要
life watchサービス概要

株式会社iBOTが提供するのが「life watch」です。人感センサーと電力センサー(通電センサー)を用い、安否確認を行うサービスです。

測定は10分間隔で行い、リアルタイムでクラウド上のサーバに送信し保存します。専用アプリから使用状況の確認ができます。

コンセントに繋ぐだけでOK。工事不要・インターネット回線不要で利用可能です。

  • 人感センサーのみ:11,000円、月額1,078円
  • 人感センサー+電力センサー:17,600円、月額1,078円

life watch公式

ひとり暮らしのおまもり

項目詳細
月額料金770円+330円(ケアウォッチ)=1,100円
初期費用無料
見守り頻度ドア開閉時
ネット回線要否必要(Wi-Fi環境が必要)
ひとり暮らしのおまもりサービス概要

日々の安否を開閉センサーで見守り、一定時間センサーに反応がない場合は、見守る家族にアプリ・LINEで異常が通知されます。

ただし、見守られる側(高齢者の自宅)には、WiFi環境が必須なので別途導入する必要があります。

オプション月額330円で、SOSを発信できる腕時計(ケアウォッチ)を付けることが可能です。工事などは一切不要で利用開始できます。

利用料金:月額770円+330円(SOS発信腕時計のオプション)

ひとり暮らしのおまもり公式

【◆安否確認】カメラによる見守り

高齢者の自宅内部に見守り用のカメラを設置し、通常通り生活できているか見守るサービスです。

カメラの映像を見ることができるのは事前登録された家族だけです。ですから、基本的にご自身で高齢者を見守る、積極参加型のサービスといえます。

みまもりCUBE

項目詳細
月額料金5,390円~
初期費用3,850円~
見守り頻度常時(カメラ機能による見守りの場合)
ネット回線要否不要
みまもりCUBEサービス概要

「みまもりCUBE」は株式会社ラムロックが提供する介護用見守りカメラのサービスです。

実際に老人ホームでの導入実績もある高い信頼性のある製品です。カメラ映像で見守るだけでなく、双方向の会話や、検知オプション(ドアを開ける動作)など多機能な製品です。

コンセントに繋ぐだけ、工事不要・インターネット回線不要で利用可能です。

月額5,390円~ですが、お試しキャンペーン等を利用すると、よりお得に始められます。

みまもりCUBE

アルソック「アルボeye」

項目詳細
月額料金2,200円~
初期費用無料(初期設定設定をALSOKに依頼した場合 11,000円)
見守り頻度常時(カメラ機能による見守り)
ネット回線要否必要
アルボeyeサービス概要

アルソック社が提供する「アルボeye」も契約者が増加中のサービスです。映像確認だけでなく、双方向の音声会話機能もあります。

また、侵入者の感知機能もある為、見守りだけでなく防犯用途としても利用されています。アルボeyeの契約者は、玄関先にアルソックのステッカーを貼ることができるので、防犯効果も期待できます。

インターネット回線(光回線を推奨)はご自身で用意する必要があります。

  • リーズナブルタイプ:月額2,200円
  • スマホ遠隔操作タイプ:月額2,750円

アルボeye公式

【◆安否確認】電話確認やアプリによる見守り

みまもりコール

項目詳細
月額料金3,300円
初期費用11,000円
見守り頻度週1回
ネット回線要否不要
みまもりコールサービス概要

みまもりコール株式会社が提供する「みまもりコール」自動音声ではなく、コミュニケーターが電話し、世間話を交えた体調の確認を行ってくれます。

会話自体を楽しんでもらうことに重きを置き、生きがいや孤独を防ぐ効果も期待できます。電話に出ない場合、1日に3回まで時間をあけて再コールし、それでも出ない場合は家族へメールで報告してくれます。

  • 初回登録料11,000円、月額3,300円(週1電話)or 月額5500円(週2電話)or 月額11000円(毎日電話)

みまもりコール公式

見まもっTEL

項目詳細
月額料金1,650円
初期費用11,000円
見守り頻度要問合せ
ネット回線要否不要
見まもっTELサービス概要

ホームネット株式会社が提供する「見まもっTEL」

指定した曜日&時間に電話をかけてくれる安否見守りサービスです。

電話連絡にてつながらない場合は、当日と翌日に再度電話をかけてくれます。それでも連絡がつかない場合は、指定連絡先に連絡してくれます。

なお、詳細なサービス内容は「お問い合わせ」となっています。

お元気コール公式サイト

【◆安否確認】家電を用いた見守り

みまもり電池「MaBeee(マビー)」

項目詳細
月額料金1,078円
初期費用3,278円~
見守り頻度セットする家電次第
ネット回線要否不要(ただし、見守られる側&見守る側両方ともスマートフォン必須)
MaBeeeサービス概要

センサー内蔵型のみまもり電池「MaBeee」です。日常使っている家電の電池を「MaBeee」に交換するだけで、その家電の使用状況を把握できます。使用状況の確認はアプリ上で行います。

たとえばテレビのリモコンにMaBeeeの電池をセットすれば、テレビの使用状況を把握できます。導入が簡単な点がメリットでしょう。価格は1本あたり3,000円前後。

MaBeee販売サイト

ハローライト

項目詳細
月額料金495円
初期費用10,780円~
見守り頻度電球が点灯するタイミング
ネット回線要否不要
ハローライトサービス概要

通常の電球をハローライトに変えると、電気の点灯と消灯を検知し高齢者の生活状況・安否を見守るサービスです。電球にSIMが内蔵されているのでWi-Fi不要、取りつけるだけで使用できます。

高齢者が電気をつけたり、消したりすると見守り側に通知が届きます。いつも使っている電球を交換するだけなので、導入も簡単。見守られている圧迫感がないのでオススメです。ハローライトの価格は、Amazonで1万円前後です。(電球1個)

ハローライト

みまもりほっとラインiポット(象印)

項目詳細
月額料金3,300円
初期費用5,500円
見守り頻度ポットを使用するタイミング
ネット回線要否不要
みまもりほっとラインiポットサービス概要

「象印」が提供する電気ポットの使用状況から安否の確認ができる見守りサービスです。高齢者が電気ポットを使用した履歴が見守る側にメールで送られます。

軽く押すだけで給湯できたり、転倒時や傾斜時の湯もれを抑えたりなど、高齢者の方が使いやすいような工夫がされています。

ポットに通信機器が内蔵されているので、ネット環境なしで使用でき設置工事も不要です。

みまもりほっとラインiポット公式

【◆◆安否確認+緊急駆けつけ】警備会社の見守りサービス

安否確認&緊急通報&駆けつけを全てカバーできるサービスです。費用は安くはありませんが、安心・安全のために最終的にはこのタイプを選ぶべきだと考えています。

万が一の事態に備え、駆けつけ拠点数が圧倒的に多い「大手2社」から選ぶべきです。

アルソック「みまもりサポート」

項目詳細
月額料金2,838円~(レンタルプランの場合)
初期費用13,365円(レンタルプランの場合)
見守り頻度常時(空間センサー、開閉センサー)
ネット回線要否不要
アルソック「みまもりサポート」サービス概要

ALSOK社の高齢者見守りサービスです。オプションが豊富で、要望に合ったプランに仕上げることができます。

日常の安否は空間センサーや開閉センサーで見守り、異常検知時にはアルソックの緊急対処員が自宅にかけつけます。

また、体調不良等の緊急時には、ペンダント型通報装置からアルソックオペレーターに緊急通報が可能です。緊急対処員の駆けつけと共に、必要に応じ救急車の手配を行ってくれます。

サービス利用料金は以下の通りです。

料金お買い上げプランレンタルプランゼロスタートプラン
月額料金1,870円2,838円3,069円
初期費用70,565円13,365円0円
※ペンダント型通報装置などの「オプション料金」は含まない料金表です

公式:アルソック「みまもりサポート」

セコム「親の見守りプラン」

項目詳細
月額料金5,060円~(レンタルプランの場合)
初期費用68,400円(レンタルプランの場合)
見守り頻度常時(空間センサー)
ネット回線要否不要
セコム「親の見守りプラン」サービス概要

SECOM社の高齢者見守りサービスです。基本サービスは、アルソック社と大きな違いはありません。

日常の安否はセンサーで見守り、緊急時には緊急対処員が自宅に駆けつけてくれます。

非常通報用ペンダントは、ALSOKが「押しボタンタイプ」に対し、セコムは「握りしめるタイプ」を採用しています。

サービス利用料金は以下の通りです。

料金お買い上げプランレンタルプランゼロスタートプラン
月額料金3,410円5,060円なし
初期費用219,890円68,400円なし

公式:セコム「親の見守りプラン」


なお、アルソックとの違いを簡単に述べると

  • セコムは、オプション無しでサービスが充実しているが、その分利用料が高い
  • セコムは、見守りプランにも「窓の防犯センサー」を設置可能(ただし窓1つのみ)

アルソックとセコムについて、さらに詳しい比較&違いは以下記事で解説しています。

参考:アルソックとセコムの高齢者見守りプラン比較

結論:高齢者見守りサービスはコレを選ぶ

見守りサービスを利用するのであれば、最終的には「◆◆安否確認+緊急駆けつけの警備会社の見守りサービス」が必要です。

なぜなら、急な体調不良など万が一の事態発生時に、命を救う・救助してくれるのは「緊急駆けつけ」だけだからです。

見守りにより、異常を検知できたとしても、即座に現地急行する術がなければ、手をこまねくだけです。

駆けつけサービスは、大手2社(セコム・ALSOK)が圧倒的シェアを占めています。

両社とも、月額料金は決して安価とは言えません。


しかし、将来起こるかもしれない「万が一の事態」への準備として、まずは全容把握しておくことが必要です。

2社とも資料請求し、サービス内容の比較から始めることをオススメしています。



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